アラフォーに突入してから、いろいろと健康には気を使うようになりました。
食べ物は特に気を付けるようになってきています。
身体にいいと言われるもの、
納豆やヨーグルトや色とりどりの野菜などが食卓に並びます。
いつも健康のことを考えて食事を用意してくれる妻にとても感謝しています。
我が家には炊飯器が無く、米を食べる時はパックで購入した玄米を食べています。
しかし、自分で炊いた方がさらに美味しいのではと思い立った妻。
圧力鍋で玄米を炊くことに挑戦しました。
Youtubeで玄米の炊き方を研究し、いざ、圧力鍋での玄米炊きにのぞみます。
いろんな炊き方を見て最善策を得た妻はかなりの勝算があったようです。
自信満々で炊き上がりを待っていました。
そして炊き上がり時間となり、うきうきと蓋を開けてみたのですが、玄米はなんと真っ黒に焦げていたのです。
ほとんどが黒くバキバキになっており、かろうじて食べることのできる状態の玄米はほんの一部です。
完全に失敗に終わり、妻は相当ショックを受け、しょぼんとしていました。
圧力鍋も全部が同じというわけではなく、水の量や火加減もベストな状態は様々なのでしょう。
次回は必ず美味しく炊けるよと落ち込んだ妻をなぐさめ、二人で黒くバキバキの玄米をほおばるのでした。
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