この季節になると、近所の沿道の木に奇麗な花が咲きます。
妻と散歩をしていると、自然に目に入り良い保養になっています。
しかし、二人ともこの花の名前を知りません。
奇麗だねーと言いつつ、
なんていう花だっけと聞くと、はて、何だっけと
そこで毎年終わってしまいます。
とっととスマホでも何でも調べればよいと思いますが、
どちらもまあいいかという感じで目の保養をするだけとなります。
そうして一年後、また同じ光景を目にして、
奇麗だねーと感心したあと、
「ところでこの花の名前は何だっけ?」と
進歩のない質問が繰り返されるのでした。
過去記事もどうぞ→ サイトマップはこちら
読んでいただきありがとうございました。
ポチッとしていただけると更新の励みになります。
コメント