繁忙期で、妻は毎日昼も夜もなく忙しそうです。
平日にとどまらず、土日に突入することもあり、頭から煙を出しそうな勢いです。
家のことがほとんど出来ずに、妻は申し訳なさそうにしていますが、こんな時こそ助けあわねばと、夫が家のことを進んでやるようにしています。
掃除洗濯にゴミ出し。
夫は料理がほとんど出来ませんが、妻の負担を減らさねばと、下手くそな目玉焼きを作ったりしています。
遅くまで頑張っている妻に紅茶を出して、あまり根を詰めないようにと助言すると、妻は
「何も出来なくてごめんね」
としょんぼりしていますが、これまで生きてきて散々助けてもらった身なので、何も気にすることはないと伝えます。
困った時はお互い様です。
とにかく体を壊すのだけは心配なので、さっさと仕事が落ち着いて、元ののんびりした暮らしに戻れればと思うのでした。
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