家に居る時にのどが渇いた時は、よく紅茶を飲みます。
妻も紅茶が好きなので、いつも夫が紅茶をつくる時は
1つのティーバッグで妻の分も一緒に2人分つくっています。
しかし、最近妻は時々お腹に良いお茶なるものを飲むことがあります。
その時は、紅茶をつくろうかと聞いても、
「あっ、今このお茶飲んでるから大丈夫。ありがとう」
と言われるので、その時は1つのティーバッグで自分の分1杯だけをつくります。
まあそれが普通なのですが、1つのティーバッグで2人分つくるのが
日常となっているので、独り占めするのは少しぜいたくに感じてしまいます。
そうして出来上がった紅茶は、気分的にはやはりいつもとは少し違い、
ちょっとしたぜいたく気分を味わいながら楽しむのでした。
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